お茶には軟水を選ぼう

お茶 日本人に最も身近な飲み物であるお茶ですが、水の種類によって味が変わることはご存知でしたか?

お茶には、旨味を味わう日本茶と、香りを楽しむ紅茶、中国茶などに分けることができます。

水の硬度が高くなるにつれて旨味が抽出されにくく、 低くなると香りが抽出されにくくなります。

したがって、旨みを味わう日本茶は硬度を低くし、香りを楽しむ紅茶や中国茶は、 やや高めの硬度の水を選ぶとおいしくいれることができます。

また、紅茶に限って、硬水を選んでもよい場合があるので覚えておきましょう。

紅茶は軟水でいれると水色が淡くなり、味や渋みが引き立ちます。ダージリンなどに向いています。

一方、硬度が高い水でいれると、水色が濃くなって、味はまろやかになります。 渋みの強いアッサムやウバなどに向いています。

お茶に適した水の硬度

●日本茶

  • 煎茶・・・硬度約30~45mg/l
  • ほうじ茶・・・硬度約20~40mg/l
  • 抹茶・・・硬度約40~95mg/l

●中国茶

  • 烏龍茶・・・硬度約50~300mg/l
  • 緑茶・・・硬度約20~40mg/l
  • プーアル茶・・・硬度約20~40mg/l

●紅茶

  • ダージリン・・・硬度約50~200mg/l
  • セイロン・・・硬度約50mg/l
  • アッサム、ウバ・・・硬度約50~100mg/l

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