プラチナナノコロイドを配合した飲料水

プラチナ(白金)といえば、高級な宝石などに使われている金属ですが、最近ではこれを配合した 「プラチナウォーター」が市販されるようになりました。 金属といっても、非常に小さな粒子である「プラチナナノコロイド」と呼ばれるものが配合されています。

プラチナナノコロイドは、東京大学大学院の宮本教授が開発したナノ粒子にしたプラチナを、 ポリマー(保護剤)で包み込んで溶液にした成分です。 水だけでなく、ガムや化粧品など、身の回りの商品で使用されています。

このプラチナウォーター、病気の原因のひとつになる活性酸素を除去する働きがあるとされており、 アンチエイジングや美容によいと話題になっています。

実際に飲んでみると、ナチュラルウォーターなので匂いも味もありません。 一般的なミネラルウォーターとの違いはわかりません。

精神的なストレスが増大すると活性酸素も増えるので、このときにプラチナウォーターを飲むと効果的です。

安全性に問題はないの?

飲用水にもなっているプラチナウォーターですが、やはり気になるのはその安全性です。 非常に細かな粒子といっても、金属の粒を体内に取り込むと、脳内の血管に侵入して体に負担がかかるのではないか、という指摘もあります。

ただ、プラチナは多くの食品に使われており、厚生労働省からも食品添加物として認められています。 体に入っても機能したあとは排泄され、蓄積されることはありませんので、その点は問題ないといえます。

病気で治療中の方にも飲用できますが、妊婦さんの場合は体が敏感になっていますので、 この時期に集中して飲用するのは控えたほうがよさそうです。

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